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ママクラブ

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抗えないもの

Categoryサチ
昨日の夕方、小マックの部屋で、小マックとトマとシウの3人が盛り上がっていました。トマとシウとは初対面で、いきなりやってきた僕にトマとシウは驚いていました。3人とも僕より5つ下で、トマはママクラブ9号の息子で、シウはママクラブ10号の息子です。僕は、小マックが手にしていたスマホを取り上げました。

スマホの画面には、拘束具で縛られた僕の母が、弱々しく、「嫌~やめてっ」、と言っていて、トマが母を抱きながら、「レ〇プめちゃくちゃ気持ちいい」、と言っていました。その後ろで、シウが小ぶりなペニスを扱きながら劣情していました。

僕は、「なにこれ?」、と3人に聞きました。トマにもう一度聞くと、「レ〇プされるのが大好きな変態女なんです」、と言いました。僕は、「何言ってんの。僕の母さんなんだけど」、と言うと、びっくりしていて、このことを誰かに言ったら少年院行きだから絶対に言わないように、あとお母さんとは話をさせてもらうから、と話していると、トマもシウも泣きそうになっていました。

トマとシウも抗えませんでした。39歳の僕の母の歳など関係ありません。拘束具で縛られ股間を丸出しにしている母がトモに電マで執拗に弄ばれ、強制的でもセックスをする準備が整った母の性器を目にするのは童貞のトマとシウにとって初めてで、小マックに唆されるまま、母の乳房を揉み、行為は過激になっていったのだと思います。男子メンバーはみんな一緒です。

ママクラブ9号のママさんに電話をすると、明日会うことになりました。まだ会ったこともなく、かなり美人らしいので楽しみです。母性がある限り、ママさんも抗えないのです。息子の人生を守るためなら一日だけだからと自分の身体を犠牲にします。これまで100%です。道を踏み外したら元に戻れないのです。未成年の僕とセックスをしたことが大ごとになったら大変なことになるのはママさんのほうです。無理強いなどはしませんし、ママさんにとって大変なことになるのに比べたら、僕らとセックスをするのは気持ちがいいことです。ママさんも遅かれ早かれみんな吹っ切れています。

昨日、帰宅すると、久しぶりに母に怒られました。はめ撮りを何のためにしているのか母が知らなかったころは、母も男子メンバーを悦ばせるために積極的にレ〇ププレイをしてくれていました。「もうやめてって言ってるでしょ」、怒っている母を僕のベッドに押し倒しました。母性があるから僕を諭してくれるのです。母のパンティを無理やり下ろすと、僕も脱ぎ、正常位で結合しました。

愛撫もしてないのに火照っていて、洗っているのにトマやシウの残滓がわずかに残っているようでした。荒々しく腰を振っていると、母が悶えるのを堪えていて、母親と快楽の狭間で悶える母も、僕を産んでくれた場所をみんなの精液で穢している淫乱な母も素敵です。わかってはいても、堪えきれなくなった母が女として悶えていて、一日で童貞二人の筆おろしをしている母はいつもより淫乱で僕もたまらなく劣情して射精していました。続けて抱き終わると、いつも通り怒っていた母と仲直りしました。

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