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ママクラブ

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現在の僕と母

Categoryサチ
僕が母と関係を持ったきっかけは母子相姦についての通りです。セックスという点で僕と母の間にもいろいろありました。

母は僕と関係を持ったその日のうちに吹っ切れてくれました。それでも最初のころは親子でやってはいけない一線を越えてしまっているという禁忌に悩みながらも興奮していました。僕を産んでくれた場所へ数えきれないほど射精をしています。

禁忌を感じなくなってきたのは、母がピルを服用してからです。母は妊娠しないのです。だから母も女として悶えながら、僕に中出しをせがみ、僕の精液を搾り取ってくれます。ピルを服用する前は、僕には中出しを拒んでいたはのは禁忌が強すぎたのだと思います。

禁忌を感じなくなってきても母とのセックスは格別です。僕が生まれて間もないころからずっと母だったサチを僕のペニスで女として悶えさせるのです。それでも慣れっこになってくると、手っ取り早く射精を済ませるセックスになっていました。ユキやリンとのように射精しなくてもいいから、いつまでもずっと結合していたいというセックスではありません。

今の新しい境地は、妻と快楽の狭間悶える母の通りです。父が酔っ払って帰って来るのを楽しみにしてます。僕は父に見られてもいいと思っています。僕と母の関係が父にばれていても、母は息子の僕に抱かれ、悶え女になっている姿を妻として決して父には見られたくないようです。僕と母の間にレ〇プとか存在しません。それでも両親の寝室で、父の妻として抗う母を犯して悶えさせたくてたまりません。

父に見られてもいいというより見せつけたい自分がいます。父は叱る以外なにも出来ません。それでも父に見られたら、父の前で母とセックスをすることが慣れっこになったら、せっかくの新しい境地の愉しみもなくなるような気がしています。

父が帰宅する前、母を抱きました。「この前の夜、母さんも興奮してたじゃない。絶対に気を付けられないように注意するから」、母は、「約束したでしょ」、と言っていながらも、思い出しながら気を飛ばしそうになりながら僕の精液を搾り取っていました。両親の寝室に鍵はありません。母だから、父がいるから、これはやめられないやつです。

この記事のアイキャッチ画像は、ヤミヤミ001/ぬぷぬぷちゃん(仮)3名を使用しています。

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