僕にとって4人目の名前も知らない人妻さん
Categoryその他
ママクラブのきっかけにも少し書いています。僕にとって記憶に残る経験でその人妻さんは45歳でした。トモのお兄さんたちに誘われて3人の人妻さんと経験がありましたが、いつも乱交で僕が女性と二人きりで会うのはそのときがはじめてだったのです。
お互い初対面で、そのおばさんは全裸で手足を拘束されあそこが丸出しでした。長身でスタイル抜群の美人で全裸でもお洒落なのがわかりました。美人なのにあそこはびらびらで、布団には電マと濡れたバイブが置かれていました。
いきなり現れた僕にびっくりしているおばさんは言葉がきつく気の強い女性でした。
「なんなのよあなた。見ないで、出てって!」
「おばさんこそ僕の部屋でなにしてるの」
「えっ」、おばさんは愕然としていて、お兄さんたちが借りている乱交用の部屋に連れて来るのは初めてとのことでした。僕が脱ぎ始めると、「謝るから、あの子にだまされて連れてこられただけなの。外してくれたらすぐ帰るから。お願いそんなことしないで」、身動きが取れない身体で焦っていました。
そういう女だから何を言われても、はめ撮りして好きなように抱いていいと言われていたし、もう妊娠しないと聞かされていました。それだけ調教されているということです。
こんな綺麗な人を思いのままにしていいんだ、と勃起したペニスをびらびらに近付けていると、「お願い。やめて」、と美しい顔を歪ませていました。
「人の部屋でこんな格好して何言ってるの」
電マとバイブで弄られびらびらに開いている奥の粘膜はどろどろで温かく、僕のペニスが飲み込まれていきます。身体を重ねると濃厚に漂う甘酸っぱい匂い。部屋に来て数分、初対面で名前も知らないのに生でのセックスです。
「嫌っ撮らないで。やめて!」
苦しそうに顔を歪めるおばさんを無視して僕はスマホで撮影しながら激しくびらびらに腰を打ち付けていました。すぐに昂って来ると、美しい顔を歪める人妻さんの膣の奥でどぷどぷ射精していました。
射精を済ませると、指でびらびらを開いて溢れてくる僕の精液を証拠として撮影しました。好きなように抱いていいと言われていても1時間限定でした。はめ撮りを済ませると、スマホを置いてもう一度です。じっくり愉しむつもりでした。
「夫がいるんでしょ。だまされたからって何してんの」
おばさんを無視して再び挿入。女体に抱きつき、小振りな乳房を揉みお尻を弄りキスをして拒まれると髪を掴み、「舌を出せよおばさん」、言い聞かせるように腰を振り打ち付けました。やがて唇が開き舌が現れると、唇も荒々しく吸いました。45歳でこんな綺麗な人はそうそういません。しかも執拗に僕に抱かれ続けている間、美しい顔を歪め声が出るのを我慢しているようでした。乳首もクリトリスもびんびんで膣の奥まで愛液と精液がとろとろに混ざり合っているのに気が強くてプライドも高そうな女でした。時間内に何度も中出しを繰り返し、何回したかもわかりません。
そして、僕がいないときにこのはめ撮り動画を見た母は僕を守るためにお兄さんたちに身体を許すことになります。最近はまどろっこしいやり方だと思うようになりましたが、不敗の方法は不敗だから確実なのです。母が僕を見捨てるなら身体を許したりしないし、僕もどうなるわけでもありません。あとで母から叱られても、そういう女でそういうプレイだったのと言い張るだけでした。実際のところ、母は僕のはめ撮り動画のことは知らないふりをしていました。身体を許してしまったその日のうちにだまされたとわかったのです。それからもお兄さんたちに抱かれているのに何事もないかのように帰って来てました。父とセックスレスだった母はあっという間にのめり込んでいきます。これまで息子を見捨てたママさんは一人もいません。母性は素晴らしいし、後でだまされたと気付いてももうどうにもならないのです。それに、みんなセックスが好きです。
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