ママクラブ

 まだ僕は会ったことがありません。小マックの野球クラブのメンバーの母親でかなり美人でスタイル抜群だそうです。年齢はたぶん３０代とのことです。ちなみに１０人目のママさんも小マックの野球クラブのメンバーの母親です。

 僕は悪人の大先生があまり好きではありません。それでも、不敗の方法は、これまで１００％上手くいっています。完璧ということです。僕らだけならいつになっても考えもつかなかったと思います。上手くいかなかったとしても９号のママさんが息子を見捨てるなら僕も諦めるだけです。何も問題にもならないのです。

ママさん９号の息子くんとも会ったことはありません。童貞でオナニーもしているそうで、強烈すぎる体験には絶対に抗えません。小マックに連れられて来た先で、拘束具に縛られ股間を丸出しにしている僕の母の淫らな姿を目にするのです。お目付け役のトモかレンかタカに電マやバイブで弄ばれ悶える母を前に唆します。乳房を揉んだり、性器を観察したり、小マックがセックスのお手本を見せ、輪姦です。強烈すぎる体験なのは僕も経験しているからわかります。

 「レ〇ププレイが好きな変態女だから」、９号の息子くんがはめ撮りしてくれたら、そのはめ撮りを手に僕が９号のママさんと話をするだけです。慣れてるのでもう緊張なんかありません。ユキのように頼まれるようにセックスの相手をしたりもしています。 

 「あなたの息子にレ〇プされたことが僕の父さんにばれたら離婚にもなりかねないから僕の母は泣き寝入りするみたいなんですが、僕は腹が立って仕方ないんです。警察に行こうと思ってるんですが、それは母も望んでいないし、僕の鬱憤をおばさんが晴らしてくれるんなら僕も我慢します。息子さんを犯罪者にしますか？どうします？」

 小マックの話では母性たっぷりのママさんみたいです。その日だけのつもりで我慢して僕に身体を許してくれたら、道を踏み外したら元に戻れないしどうにもならないのです。未成年とセックスしたことが大ごとになれば大変なことになるのはママさんのほうです。９号のママさんが息子くんを見捨てるなら僕も諦めるだけです。 

 僕も楽しみだし、９号のママさんをよく知っている小マックは僕とは比べものにならないほど楽しみにしています。９号のママさんを落とせたら、小マックにはご褒美で好きなように好きなだけさせてあげます。みんなそれまでずっと抱いてみたいと一人でしていたことを晴らすかのように求めます。９号のママさんも受け入れるしかないのです。僕も激しいセックスが嫌いではないので、好きなようにさせてもらうつもりです。これまで完璧です。

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