最近の僕ら
以前、勢いに乗っていたころは僕とレンがママさんと男子メンバーの予定をあわせていてかなり大変な作業でした。ママクラブが崩壊してからはその作業もなくなり、落ち着くまでは子猿たちの不満が爆発していました。そんな子猿たちのガス抜きをしていたのが母子相姦をしていたママさんたちで、以前から「言うことを聞かなかったらやらせてあげないわよ」という脅しは魔法のしつけの言葉でした。
うちも今年に入ってすぐ親が離婚しました。前から母も離婚するかもしれないと言っていました。夫婦の仲は完全に冷え切っていたようです。みんな母を抱くときは父を敵視していたので、夫婦ならいつも牝として僕らに屈していた母のことを父もなんとなくわかったのかもしれません。ずっと専業主婦だった母は今パン屋で朝早くから正社員で働いています。母と父が離婚して一番喜んでいたのはタカでした。もともとタカは母のことが大好きでしたから。と言っても母と肉体関係を持つまではタカにとって単に僕の母であり、ただのおばさんだったのです。それが父と離婚してすぐに母のベッドで一緒に寝るようになり、事実上の夫婦のようになっていました。
僕はタカが家族になってしまうのではないかとかなり大きな不安を感じていました。僕は母のことを知り尽くしているつもりでも理解できていない部分もあるのです。僕の目の前でタカの隣で母がご機嫌だったり、僕の目を盗んでいるつもりでも父と離婚したのをいいことにところかまわずセックスをしていました。ずいぶん前のことで母がタカたちに身体を許したばかりのことです。多分記事にしているかもしれません。僕が家に帰ると、和室で母とタカが二人きりで、何度繰り返したかわからないほどに二人は情事の余韻に浸っていて、その頃はまだ母もピルを飲んでいませんでした。大量の精液が母の股間から溢れていて、「タカ君が中に出しちゃうんだもん」と何とも思っていないようで僕の目の前で自分の女のようにタカに身体を引き寄せられている母のことがわからなくなりました。
ママクラブが崩壊しても僕ら年長組の一部にとっては、一応、けじめもあるので男子メンバーにばれないようにする程度の問題でほとんど関係ないものでした。なので僕もあえて母を抱くというのも気まずさもありましたし、僕の目の前で母はタカとまるで恋人の同士のように接していましので、気まずさというよりも僕が拒まれるかもしれないという不安があったのかもしれません。複雑な感情を抱いていたのです。もともと僕と母の間にレ〇プなど存在しません。タカがいくら母のことが好きでも母は僕の母です。なんで僕がタカの目を気にしないといけないのかという気持ちもありました。
その日、タカは外出していました。ミチの母親のチエの家に泊まりでした。母がシャワーを浴びリビングでテレビを見ていました。僕はキッチンでお茶を飲み、母の隣に座ると、「なに?」と怪訝そうな感じでした。父と離婚してたっぷり時間はあったのにタカのせいで久しぶりでした。ソファに押し倒してキスをすると拒絶され「そんな気分じゃないの」と穂期限斜めでした。僕はとても不安で母に聞きたくても聞けないことがありました。
手で母の口を塞いでパジャマのズボンとパンティを下ろしました。母は多少暴れていた程度でパンティを脱がし股をこじ開けるといつも通り抗うのを止めました。そして生のまま結合しました。気分がのってないくせにやがて母も僕に合わせて腰を振りはじめあえいでいました。「中に出してもいいよね」と聞くと、「うん」と。僕はほっとしました。もしかしたら母が避妊をしていないかも、と不安だったのです。
母は避妊しないとすぐにタカ君の赤ちゃんが出来ちゃうと言っていました。タカとは恋人ごっこを愉しんでいるだけで、タカに若いいい娘が見つかったらおばさんなんかすぐ捨てられるわ、と言っていて、事実その通りになります。
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