母娘同時調教から再び大乱交
Categoryコト
僕だけ様子見でコトの家にずっといました。コトとも色々話し、マイとも話しています。コトほどではなくてもマイともそれなりの信頼関係を築いていました。
コトの輪姦と電マ調教中、コトと男子メンバーが夢中になっている中、僕はレンにメッセージを送りました。僕が寝室を出たことにコトは気付いていないようでした。玄関の鍵を開け、僕はマイの部屋に行きました。マイの部屋で何をしたのかは、コトが驚くことに繋がるので省きます。
僕がコトの寝室に戻ると、まるで慣れっこのようにコトと男子メンバーが輪姦を愉しんでいるようでした。タクがコトの股間で射精を済ませると、僕がコトを抱きました。駅弁ファックです。結合したまま寝室を出ようとすると、コトが、「お願い、寝室の中だけにして」、と懇願しました。僕は無視をして寝室を出ました。
リビングに行くと、レンがいました。「おばさんすっかり淫乱になったんだって」、僕はコトを下ろし、コトにテレビが見えるように騎乗位で結合しました。
悶え淫らに腰を振っていたコトが、テレビの動画を見て固まりました。マイがおねだりをしていました。「マイのオマンコに精液頂戴」、ミチが、「じゃ、搾り取ってくれる?」、とお願いすると、マイが、ミチに跨り騎乗位で腰を振り始めました。淡々とではなくねっとりとです。「中出し気持ちいい、彼氏とは比べ物にならないの」
コトが寝室で輪姦されている間、僕とレンとミチでコトの輪姦と電マ調教と同じことをマイにしていました。レンがノートパソコンですぐに編集した動画を前に、下半身で僕のペニスを咥え、結合したままのコトが母親として絶望したかのように固まっていました。「やっ、ママの前ではしたくないの」、ミチと駅弁ファックをしているマイがリビングに現れました。
「そんな」、騎乗位で固まっているコトを押し倒すと、正常位で荒々しく腰を振りました。コトも完全に吹っ切れているわけじゃないのです。母性と快楽の狭間で悶えるママさんは素敵です。僕が荒々しく腰を振っていると、コトが悶えるのを堪えていました。すぐ横ではミチが同じようにマイを抱いていて、僕はコトに言いました。「コトはおねだりしたほうがいいんじゃないの?どこになにを出して欲しいの?」
コトは無言のままでした。母性でマイを守るのも、マイはもう手遅れだということを察したのだと思います。それでも、もともと念のためにマイにピルを服用させていたのも母親のコトです。母性があるせいで母親公認になるのだと思います。コトも肉の嵐のような輪姦が終わり、一夜明けると、マイやツヨやミツの前で恥じらいながらも母親に戻っていました。
快楽に素直になっているマイのすぐ横で、コトはずっと母性と快楽の狭間でもだえ苦しんでいるようでした。僕らは、アイと娘のユイとリンの経験もあります。道を踏み外したら元に戻れないしどうにもならないのです。
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