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ママクラブ

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アキ

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ママクラブ9号の通り、ママクラブ9人目のママさんは小マックの野球クラブのメンバーでトマの母親です。小マックからかなりの美人で母性もたっぷりと聞いていました。抗えないものの通り、トマと10人目のママさんの息子のシウも拘束具に縛られ股間を丸出しにしている僕の母の身体には抗えませんでした。男子メンバーはこれまで100%です。そしてママさんも100%なのです。

「息子さんのことでとても大事な話があります」、昨日、アキに電話をしていました。今日、トマのお昼休みにあわせて、アキのマンションに行きました。色気たっぷりのかなりの美人で、小マックが言っていたように母性たっぷりとは思えませんでした。会ったばかりの僕のことを警戒しているようでした。それでも僕とセックスすることになるとは思ってもなかったはずです。

食卓でお茶を飲みました。なんとなく僕は失敗するかもしれない、僕の苦手なタイプだと感じました。それでも拒否されれば諦めて帰るだけで何の問題もないのです。アキは警戒した顔のままで、緊張するのもかなり久しぶりでした。「これなんですけど」、僕はスマホを取り出すと、なるべく衝撃を受けそうに編集した、アキの息子のトマのはめ撮り動画を見せました。

アキがすぐに愕然とした表情になりました。スマホから僕の母の嫌がる声と、劣情したトマの声が響いていました。決め台詞もいつもと一緒です。目の前でアキがトマに電話をしました。一瞬で気が強そうなアキが泣き出しそうな顔になりました。一通り話したあと、「どうしますか?僕はこれから行くところに行きますね」

僕が立ち上がると、「待って。シャワーを浴びさせて」、僕はたまりませんでした。アキもやはり母性がある素敵なママさんだと思いました。「母はシャワーで準備なんてしてないんじゃないかな」、僕はアキの左手を引っ張って立たせました。薬指には指輪をしていてママさんであると同時に人妻さんです。

後ろから抱きつき、乳房を揉みました。母性は素敵です。たまらない気分でした。会って30分もたってないのに、大人の色気が漂うアキの身体を思いのままにできるのです。「やっぱ、待って」、と言うアキをリビングに連れて行き、ソファに押し倒しました。キスをし、アキのジーンズのベルトを外しました。

キスが解け、「ら、乱暴にしないで」、気が強そうなアキが弱々しくなっていて、「わかったから、ジーンズを脱いで」、僕も急いで制服のズボンとトランクスを脱ぎました。パンティを下ろしかけていたアキが勃起した僕の黒光りしているペニスを恐れるような目で見ていて、僕がパンティを下ろすと、アキの足をこじ開けました。亀頭が性器を捉えると、そのまま正常位で結合しました。

色気たっぷりの大人のアキとセックスをしていて僕は頭の中が真っ白になりました。「中出しに決まってるでしょ」、アキの膣の奥も僕の精子で真っ白になるのです。濡れてもないのに荒々しく腰を振っていると、「いやあっ、あっ」、色っぽい声を出している唇に吸い付き、キスを解くと、「べろちゅーしないとでしょ」、再びキスをすると舌が絡みました。

アキに母性があるからトマがしていたことと同じことを僕にさせてくれるのです。僕は荒々しく腰を振りキスをしながらアキのシャツを脱がしブラを外しました。僕の母に手を出したトマのおかげです。アキと会って30分も経ってないのに生で結合して中出しです。僕が荒々しく腰を振っていると、キスが解けました。「お願い、外に出して」、僕はたまらない気分でトマを産んだ場所で射精していました。

「あぁそんな」、射精しながら聞くと、危険日のようでした。僕は、「産婦人科で避妊すれば大丈夫だから。ついでにピルを服用しないと、本当に妊娠しちゃうかもしれないですよ」、呆然として射精を受け止めていたアキが、「こんなことこれっきりに決まってるでしょ」、驚き、脅えているようでした。

アキは小マックの野球クラブのメンバーのトマの母親です。小マックが大喜びするだろうと思いながら、僕は危険日だと言う、アキの聖域で何度も射精をしました。アキはショックを受けながらも必死に悶えるのを堪えていました。僕一人でも、割れ目から精液が溢れていて、僕だけで独占したい気持ちになりました。でも、ママクラブ最高の瞬間は、やめられないほどにたまりません。

アキもママクラブに入会するしかないのです。道を踏み外したら元に戻れないしどうにもならないのです。アキは32歳でママクラブ最年少のママさんです。男子メンバーみんなよろこんでくれると思います。

僕が会ったことがない11人目のママさんもいます。スケジュール管理は僕とタカがしていて、人数が増えてくると大変なのです。男子メンバーの人数制限をしないと、男子ほぼフルメンバーで連日となると、アキの身体というより、夫にばれてしまいます。とりあえず、明日会う約束をしているシウのお母さんまでにするつもりです。

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