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妻と快楽の狭間で悶える母

Categoryサチ
母との関係が父にばれて、父との関係はずっとぎくしゃくしています。親子喧嘩と一緒でしばらくしたら元通りになると思っていました。もしかしたらずっとぎくしゃくしたままなのかもしれません。3人で朝食を食べていると、新聞を手にしている父から睨まれていることがよくあります。会話もほとんど要件だけです。

父と母がセックスレスなのは父が母のことを女として見れないからだそうです。母から聞きました。それならそんなに怒ることもないのにとずっと思っていました。

昨日、父が酔っ払って帰ってきました。毎度のことで僕と母のことで自棄酒とかではないと思います。僕も父に対しての苛立ちと、今後のために抑制していた上に、帰って来てからずっと見栄えのいいアイキャッチ画像を探していてむらむらしていました。

午前0時を過ぎていて、家の中は静まり返っていました。両親の寝室のドアをゆっくり開けると、父がいびきをかいて寝ていました。父と母のベッドは別々です。母も寝息をたてていて、ゆっくりとタオルケットの中に潜り込みました。

母のパジャマのズボンを下ろしていると、母が目覚めました。焦っていて僕の胸板を押し返していました。パンティを下ろすと、無理やり股をこじ開けて結合しました。ゆっくり腰を振っていると、すぐに濡れてきました。

おとなしくなって足を開いていた母も、僕が激しく腰を振り始めると、お願い、と泣きそうな顔になっていました。寝室には父のいびきと僕と母の肉が弾ける音だけでした。

吹っ切れてセックスに積極的になったママさんのほうが好きな男子メンバーが多い中で、僕は吹っ切れる前の母性と快楽の狭間で悶えるママさんが好きです。

横のベッドで父がいびきをかいていて、妻と快楽の狭間で悶えている母を犯していると、母とは慣れっこだったのに新しい発見でたまらない気分でした。なんとかあえぎ声をこらえていた母もいつも以上に興奮しているようで、母の下半身が勝手に射精を促すようにがくがくうねっていて、僕は父に気付かれてもいいと思いながら射精していました。今後のために抑制していたため、いつもの数倍の量の精液が僕を産んでくれた場所で濁流のようになっていました。僕も母も舌を絡めながらきつく抱きしめあっていて、きっといつか僕と母が夢中になっているところを父に見られると思います。

このたまらない気分はやめられないやつです。悶えていたくせに、「もう駄目」、と言う母と2回戦はバックからで、父はいびきをかいているだけでした。今朝、何も知らない父が出社してから母に叱られました。僕もすぐ学校に行きました。両親の寝室に鍵はありません。父が寝ている横で妻と快楽の狭間で悶える母も素敵です。

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