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ママクラブの葛藤

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僕にとってママクラブ最高の瞬間は、息子が見ている前でママさんを絶頂に追い詰めているときです。母性と女の狭間で見悶えるママさんはたまりません。そんな母親を愕然としたり泣きそうになって見つめる男子メンバーもどういう気分で僕の母を抱いてたんだと気分がいいです。

ただ、素敵なママさんはそんなにいません。ママクラブの主要メンバーは僕と僕の幼馴染みのトモとタカとレンです。男子メンバーには小マックやタクやヨシなど子猿世代もいます。子猿世代の母親のほうが若いママさんが多いです。ママさん探しで小マックはかなり貢献してくれました。

子猿たちはみんな童貞でママクラブでというかほとんど僕の母で初体験を済ませています。他のママさんとも関係を持つようになり、それまで意識していなかったのに魅力的なママさんがいないか探すようになります。そして、いるとそのママさんの息子、子猿たちのお友達が一足先にママクラブへ入会です。

まどろっこしいやり方ですが、これまで息子のために身体を許さなかったママさんは一人もいません。まずは、僕が、そしてトモやタカやレンも。ママさんが吹っ切れてくれたら、ずっと抱いてみたいと思っていた子猿の番です。その日は、ご褒美として全く汚れていないママさんの身体、というか裸にして電マやバイブですぐにセックスできる感度びんびんの状態でプレゼントです。

子猿とママさんはもともと顔見知りです。恥じらったり抗うママさんをずっと抱いてみたいと思っていた子猿にとっては最高の瞬間です。小マックとか僕らの目の前で抗いながらも見悶えるママさんをいつもがつがつ求めてました。お友達の母親なのにです。拒まれているのに気にせず何度も中出しとか、ご褒美なので好きなだけ独占させてあげてました。ママさんの母性は素敵です。すでにママさんの息子くんも子猿の母親を抱いていますから。

道を踏み外したら元に戻れないしどうにもなりません。知り合いではなかった僕らならともかく、息子のお友達に抱かれて女になってしまっていたこととか誰にも言えないのです。やがて、息子の前でもということを知らずに、初めて経験した肉の嵐は続いていきます。

要は子猿世代の母親のほうが素敵なママさんが多いのです。もう僕らのまわりにはいませんから。子猿たちが夢中になるのもわかるのですが、みんなで学校をさぼって集まっていると子猿たちは補導されます。ママさんたちも僕らも子猿たちには誰にも口外しないようにかなりきつく言ってしつけていました。

子猿の輪が広がれば、以前は男子メンバーもママさんたちもどんどん増えていくものとばかり思っていました。魅力的なママさんを思い通りに出来る上に、最高の瞬間は冒頭の通りです。しかし、子猿たちがこれ以上増えると危険でもあるのです。母子相姦で性欲を満たしていてもお気に入りのママさんを抱きたいだろうし、人によって好みはそれぞれでも、僕にとってはもともとの知り合いだったチエはお気に入りです。子猿たちは夜間俳諧も危険ですし、近所の目もあるので、以前は僕とレンがたまり場にならないようにスケジュールを組んでいて、これも面倒でした。

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