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ママクラブ

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ママクラブ最高の瞬間

Categoryコト
コトを輪姦している二人以外、みんな僕とマイの周りで盛り上がっていました。恐怖を感じているマイを安心させながらパジャマを脱がし、僕も裸になりました。マイは僕と同い年です。コト似の美人で男子にかなりもてるはずです。一つ年上の彼氏がいるそうで、僕は彼女と付き合ったことがありません。

「中出しをさせたことあるの?」、マイは泣きそうな顔で首を横に振りました。マイの身体の隅々まで味見したいのに、我慢できないほど僕の気分は高まっていました。コンドームを付けていない僕のペニスがきつめの膣にずぷずぷ入っていきます。シンがイラマチオをやめたようでした。「そんな!」、コトの悲鳴に似た声が聞こえました。

僕の頭の中は真っ白になっていて、コトが何を言っていたのか覚えていません。優しくすると約束していたのに僕のすぐ横で男子メンバーとコトの肉の音が激しく弾けていて、僕も激しくマイを求めていました。キスが解けると、僕の耳元で、「あっ!あっ!あっ!」、とマイがあえいでいました。僕も抑制していたのであっという間でした。マイの膣の奥で大量の精液を吐き出していました。

ママクラブ最高の瞬間で、最高の夜は間違いなく日付が変わるまで終わりません。たっぷりと最高の気分を堪能できると思いました。前もって、「ちゃんと見守る責任があるんだから」、と伝えていたツヨとミツはリビングの隅で二人並んで体育座りをしていました。ツヨとミツも他のママさんと同じようなことをしています。

目の前でトモがマイを抱いていました。コトには順番待ちがおらず、マイの下半身にみんな並んでいました。コトの股間でレンが射精を済ませました。僕は少数派で母性と快楽の狭間で悶えるママさんが好きです。

快楽の余韻が残りながらも絶望しているコトを抱きました。「マイも輪姦に興味があったんだって」、僕が言うと、「そんなわけないじゃない。あなたが何か言ったんでしょ」、コトが怒っていました。「お話しただけだよ」、僕が激しく腰を振ると、コトの身体のことはよく知っています。コトは必死に女として悶えるのを堪えていました。それでも息子のツヨとミツが見ていて、すぐ横で娘のマイが輪姦されているのに、「ううっ」、とだけ声を漏らしたコトの下半身は勝手に動いているようでした。わずかに背中を反らし、規則的に動いては締まるコトの下半身が僕の精液を搾り取ろうとしていました。

タクも僕と同じように少数派で、タクにとってコトは親友のミツの母親です。タクにとっては最高の瞬間とはまた別の意味で劣情していました。母性と快楽の狭間で悶えるコトに僕だけたまらない気分で何度も射精をしていると、マイを抱いたタクがコトにフェラチオをさせながら言いました。「マイお姉ちゃんがやらせてくれるなんて最高だった。ミツもずっと興奮しておばさんのこと見てるよ」、僕らは犬の交尾のように結合していて、すぐ横でもシンとリクが僕らと同じようにマイを犯していました。

僕が射精を済ませると、コトにフェラチオをさせていたタクが僕に代わって犬の交尾のような体位でコトと結合しました。「ミツもマイお姉ちゃんも見てるよ」、劣情しているタクが激しく腰を振ると、激しい肉の弾ける音とコトが堪えきれないようにあえぎ声を漏らしていました。

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