吹っ切れかけのコト
Categoryコト
吹っ切れるというのは、嫌々僕らとセックスするのではなく、セックスを愉しんだほうが楽ということです。これまで、ママさんみんな遅かれ早かれ吹っ切れています。肉の嵐のような輪姦を嫌々受け入れ続けるのは苦痛だと思います。ママさんたちがセックスを知り尽くしている熟女と言っても、母性で僕らに身体を許しているのに僕らのペニスの前では母性など無力です。この前は、やる気満々に勃起している11人を前にコトも恐怖を感じているようでした。
コトが吹っ切れるのが早いのもセックスレスと関係しているかもしれません。セックスレスだった僕の母もチエも吹っ切れるのが早かったです。プライドの問題より、元々セックスに飢えていたのかもしれません。コトにとってたぶん7年ぶりのセックスが僕らとの輪姦です。コトもセックスが大好きで、魅力的な女性なのに離婚をしてからセックスをずっとしていないそうです。
昨日も仕事終わりのコトをいつものホテルに連れて行きました。「今日は人数も控え目だから」、と言うとホッとしているようでした。それでも男子メンバーは僕、レン、ミチ、マックと小マック、ユウ、ヨシの7人でした。「日付が変わるまでってことはないし、シャワー浴びる?」、と聞くとコトが浴室に向かいました。
コトにとって万全の態勢で輪姦が始まりました。「腰を振って」、とお願いすると僕の上で腰を振りながら、マックのペニスをしゃぶっていました。「とっとと素直になったら」、「朝までしたいの?」、僕の上で仕方なく腰を振っていたコトも男子メンバーが一巡する前から悶えはじめ、再び僕がコトを抱くと、下から僕の逞しいペニスを締め上げながら、したくてたまらないように腰を振っていました。
ユウがコトの口で射精を済ませると、コトの口が空きました。コトの腰使いに合わせて僕も腰を振り、「どう?」、と聞くと、「いい~あっまた・・・いっちゃうっ」、と夢中で僕に股間を押し付けていました。ほとんど吹っ切れています。そして、ヨシのペニスを女として当然のようにしゃぶっていました。
僕が射精を済ませると、指でコトの陰部を開く前から僕らの混ざった精液が性器を中心にあちこちに付着していて、ずっと前からレンが撮影していることにもコトは気付いていませんでした。昨日も肉の嵐のような輪姦は夜遅くまで続きました。
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