コトと娘のマイと男子メンバー11人の大乱交
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21時過ぎにはじまった肉の嵐のような輪姦は、日付が変わるまで続きました。娘のマイを守るために吹っ切れたコトは全身を猛烈に使い、次々と男子メンバーの射精を浴びていました。息子のツヨやミツが見ている前で、娘のマイが輪姦されている前で、「また。いくっ・・・もっと私をいかせて」、と僕らに懇願していました。
男子メンバーのほとんどはセックスに積極的になったママさんが好きです。深夜に子猿たちがタオルが雑巾になるほど頑張って掃除をしていました。コトもマイも精液まみれで横たわっていて、母親のコトのほうが明らかに汚れていました。
酔っ払っているツヨは横たわりいびきをかいていて、劣情しているミツは体育座りのまま顔を真っ赤にしていました。子猿たちの掃除が終わると、男子メンバーは僕を除いて汚れた身体のまま帰宅しました。
僕は気を飛ばしているマイとシャワーを浴び、身体を洗い、マイと入れ替わるようにコトとシャワーを浴びました。二人ともふらふらで限界を超えているようでした。シャワーを済ませると午前2時過ぎでした。リビングでツヨだけがいびきをかいていて、ミツもマイも自分の部屋に戻っていました。
僕はコトのベッドで、僕もコトも限界を超えているのに再びコトを抱きました。僕のペニス以上にコトの粘膜は火照っていて、とろけたぬるま湯のような愛液が亀頭にしみるほどでした。僕が荒々しく腰を振っていると、大げさすぎるほどにコトの下半身が何度も跳ね、「また、いくっいくっ」、遠慮なしに振り絞るかのようなコトの卑猥なあえぎ声と、肉が弾けベッドが軋む音だけが寝室に響いていました。立場もわかり、吹っ切れているコトを抱きながら僕とコトの二人で少しだけルールを決めました。気を飛ばしかけのコトは僕のペニスを締め上げながら、「はいっ。はい」、僕の提案に反対しませんでした。
一夜明け、お昼前でした。僕とコトとマイとツヨとミツが食卓に座っていました。みんな気まずい雰囲気で、コトがトーストとサラダとスープを僕のぶんまで作ってくれました。食べながら、僕はみんなに言いました。「毎日、昨日の夜みたいになったらママもマイも身体が持たないから、昨日の夜、ママとルールを決めました。これからはママの寝室もマイの部屋も男子メンバー二人しか泊まれないようにします」、愕然としていたのはマイだけでした。
コトもツヨもミツも気まずそうにしているだけで、愕然としているマイに、「二人だけじゃ不満?」、と聞くと、猛烈に首を横に振っていました。昨日の夜も輪姦しながら、「僕らのためにママが通っている産婦人科でピルを服用しないと本当に誰かの子を妊娠しちゃうよ」、と話しています。マイが吹っ切れるのも時間の問題です。
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