ママクラブ最高の瞬間のはじまり
Categoryコト
セックスに積極的なママさんが好きな男子メンバーばかりの中で、僕は少数派で母性と快楽の狭間で悶えるママさんが好きです。特に吹っ切れないうちです。繰り返しているとみんな慣れっこになって吹っ切れます。
昨日の21時過ぎでした。コトの息子のツヨとミツにだけ伝えていました。コトは何も知りませんでした。僕ら男子メンバー11人でコトの家に行きました。パジャマ姿のコトがびっくりしていて、ツヨとミツがリビングで呆然と立ち尽くしていました。
「え、なんで、約束が違う」、驚いているコトを男子メンバーが押し倒し、手足を押さえつけました。パジャマを脱がし、裸にすると、コトの足をこじ開け、すぐに肉の嵐のような輪姦がはじまりました。トモがコトの股間に向かって腰を振り、タカがイラマチオをしていました。コトが嫌がっているのは息子のツヨとミツに見られているからなのです。あと、娘のマイもいます。
初めて母親が輪姦されている姿を目にして、ツヨとミツは絶望を感じているように立ち尽くしているだけでした。レンがDVDを入れると、リビングのテレビにコトのはめ撮り動画が流れ始めました。卑猥なことを口にしながら、させているのは僕らです。僕の上で夢中になって腰を振り、タクのペニスをしゃぶっていました。
騒々しさに気付いたのか、コトの娘のマイが部屋から出てきました。僕と同い年のマイとは初対面でした。コトに似て美人で、パジャマ姿のマイは、言葉を失い、恐怖に顔を引き攣らせていました。男子メンバーでコトの息子のツヨとミツ以外、服を着ているのは僕とレンだけでした。
僕がマイに言葉をかけました。「心配しないで、ママとはいつもやってることだから」、音量を上げたテレビからはコトのあえぎ声がリビングに響いていました。「ただ、今日はちょっと男子メンバーが多くて、ママ一人じゃ女として身体が壊れちゃうかもしれない。わかるよね。優しくするから」
マイが母親のコトを見捨てて拒否するなら諦めるだけでした。コトが未成年の僕らと輪姦していることが大ごとになれば大変なことになるのはコトです。マイは誰にも言えないのです。
「お兄ちゃん」、泣きそうなマイがツヨに言いました。ツヨは絶望したようにうつむいているだけでした。マイの腰に手を回すと、ユイやリンと同じく甘い匂いがしました。ずっと首を横に振っていたマイに凄みを効かせたり心理的に追い詰めていると、ようやく首を縦に振りました。
「私がなんでもするから!その子はやめて!」、再びシンにイラマチオをされると声にならない叫び声を上げているだけでした。「輪姦に興味があるんだって」、僕が言うと、中出しを済ませたトモがコトの下半身から離れました。暴れようとしているコトの足を男子メンバーが押さえ付けていて、コトの股間から精液が溢れているのを愕然とした顔のマイがすぐに目を反らしました。
マイには彼氏がいて処女じゃありません。「僕らのためにママが通っている産婦人科で避妊すればいいし、優しくするから」、初対面で30分もしてないのに僕は輪姦されているコトの横でマイにキスをしていました。すぐ横では激しく肉が弾ける音がしていて、抱きしめているマイの身体は少し震えていました。
この記事のアイキャッチ画像元です。
- 関連記事
-
- 吹っ切れたコト
- ママクラブ最高の瞬間
- ママクラブ最高の瞬間のはじまり
- 吹っ切れかけのコト
- 本格化するコトの輪姦