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吹っ切れたコト

Categoryコト
夜が更けようとしているリビングで、コトと娘のマイが犬の交尾のように男子メンバーと結合し、口にもペニスをしゃぶっていました。リビングの隅でその姿をコトの息子のツヨとミツが見ていました。ツヨは自棄酒のようにチューハイを飲んでいて、ツヨもミツも顔を真っ赤にしていました。

コトは口にペニスが空くと、恥辱に悶えながらもあえぎ声を漏らしていました。息子や娘に見られたくないのに、女の身体として完成している下半身は勝手に動いてしまうようです。マイは悶えるよりも、恥辱に泣くのを堪えているようでした。

僕らの圧倒的なペニスの前にはコトもマイも無力でした。何度目かわからない射精を受けたマイの手を握り、立ち上がらせると、僕らの混ざりあった精液がぼとぼと垂れていました。ふらふら歩くマイの手を握り、ツヨとミツの前で座りました。マイに、「ほら」、と言うと、マイが座位で僕と結合しました。「ちゃんと腰振って」、と言うと、ツヨとミツの前で腰を振り始めました。

ツヨは酔っ払っているのか体育座りをしている膝の上に額を押し付けていました。ミツはお酒も飲んでないのに顔を真っ赤にしていて劣情しているようでした。リクが駅弁ファックをしながらコトを連れてきました。あえがないマイと違ってコトはあえぎ声を漏らしていました。

リクが僕の隣に座り、座位でコトに腰を振らせていました。ツヨとミツの目の前で、コトが、「あっ、あっ」、と声を漏らし肉の音を弾かせて腰を振っていました。ツヨとミツがいない、いつものホテルなら素直になって卑猥なことを口にしている状態でした。マイは淡々と僕に腰を振っていました。

コトは娘と一緒の大乱交の経験はありません。マイばかりが人気でコトを輪姦していたのはほとんど僕とタクばかりでした。僕のすぐ横でリクの上で腰を振り、悶えるのを必死に堪えているコトに言いました。「コトは僕らにお願いすることがあるんじゃないの?マイの身体のほうが持たないよ」

ようやくコトは気付いたようでした。猛烈に腰を振り始めると、「私なら好きなだけしていいから」、もう一度、僕が言いました。「お願いすることがあるんじゃないの?」、コトは恥辱と母性と快楽の狭間で悶えていました。「私を抱いて、好きなだけ抱いていいから」、マイに並んでいた男子メンバーがコトの周りに群がりました。

「下半身と口だけじゃなくて手も使わないと」、僕が言うと、タクのペニスを猛烈にしゃぶり、ミチとユウのペニスを同じように手で扱いていました。

そんな母親の姿を、すぐ目の前でミツと酔っ払っているツヨが信じられないといった表情で見ていて、僕の上で淡々と腰を振っているマイにも、「ママ、いつも通りにようやく乗ってきたみたいだよ」、マイは無言で恥辱が極まっているようで、淡々と腰を振っていました。

僕が射精を済ませると、マックがマイに腰を振らせ、小マックがフェラチオさせていました。そんな母娘の撮影係はレンです。僕は劣情して体育座りをしているミツの横に座ると、「ママとお姉ちゃん抱きたい?」、聞くと、ミツは首を横に振りました。僕は時間の問題だと思います。吹っ切れて、完全に女になって僕らの射精を浴びているコトも素敵だし、僕と同い年のマイもこれからどんどん淫乱になると思います。

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