タクにとって最高の瞬間
Categoryコト
会社員のコトは土日が休みです。今日は僕の幼馴染でママクラブの主要男子メンバーのレンの部屋にコトを連れて行きました。コトにとってレンのベッドは初めてでも関係ありません。脱がせて拘束具で縛っていると、「こんなのやめて」、と恥ずかしがっていました。
コトは僕らのもともとの知り合いではありません。僕からすると、幼馴染のトモの高校の友達のマックの弟の小マックの友達のヨシの兄のタクの友達のミツの母親です。ママクラブに入会しているタクに「抱いてみたいおばさん一人くらいいるでしょ?」、そして紹介してくれたのがコトです。
タクもコトの年齢は知りませんでした。落し役の僕がコトを落として、抱いている最中に歳を教えてくれて、たまたま46歳だったということです。女優の内田有紀さんが47歳でコトとタイプは違いますが、若々しいところは一緒です。だいたいタクの年齢のヒントは2010です。そんなタクが抱いてみたいと思うくらいです。タクは普通の男子ではなく、ママクラブ最高齢49歳のアイを抱いてますしアイに夢中になっていたこともあります。
紹介してくれたタクには僕がコトを落としたこともコトを抱いていることも僕ら主要男子メンバーで輪姦したことも話ていました。レンのベッドで全裸で拘束具で縛られ、股間を丸出しにして恥辱に悶えているコトを実際に目にしてタクも僕が話していたことが嘘ではなかったことを知りました。
「〇〇君、なんであなたが、お願い見ないで。出て行って」、拘束具を軋ませ、コトの恥辱が燃え上がっているようでした。ママクラブに入会していてママさんを選りどりみどりのタクもいつもと違うほど驚き、興奮していました。
「ピルを服用しているし、夫もいないから好きなだけ中出ししていいよ」、僕が言うと、タクは僕らが見ている前でコトの股間に吸い付いていました。僕らというと、僕とトモとレンとタカと、あとタクの弟のヨシです。「駄目ぇぇ、あぁぁぁっ」、コトにとってタクは息子の友達です。タクにとって友達ミツの母親でもずっとこうしたくてたまらなかったのです。
あっという間に裸になったタクが、僕らが見ている前でタクにとってはやっとのことでしょう。懇願を続けるコトを抱きました。正常位でなんとも言えないうっとりした表情でコトに中出ししているタクに、「好きなだけ好きなようにしていいよ」、と言うと、これまでずっと一人でしていたことを晴らすように様々な体位でコトを犯すように抱いたりしていました。
ママクラブに入会していて輪姦に慣れているタクに対して、コトはまだ慣れていません。僕らが見ている前で、タクの相手をしているコトはずっと恥辱に悶えていました。男子メンバーのほとんどは、吹っ切れてセックスを積極的に愉しんでいるママさんのほうが好きです。タクは少数派の僕と同じです。恥辱に悶えるコトをなんとも言えない表情でいつまでも犯していました。
コトとは初対面のタクの弟ヨシが子猿のくせに劣情して兄のタクがコトを犯しているのを見ていました。僕は、「コトを紹介してくれたお兄ちゃんのご褒美だから。お兄ちゃんが終わったら同じようにさせてあげるから」、と言って我慢させました。
タクにとって最高の瞬間だったと思います。それでもママクラブで味わうやめられないほどの最高の瞬間はこんなものではないのです。タクも近々知ることになります。「まだするの?」とか「よくそんなに出来るね」と野次を飛ばす僕らの前でコトに夢中になっていたタクがようやく落ち着くと、我慢の限界を超えそうだったヨシにも思う存分抱かせました。
僕らの野次の前で、コトは子猿兄弟にいいように輪姦されてました。それから僕らもコトを輪姦しました。コトも道を踏み外してしまったら元に戻れないしどうにもならないのです。合意の上で僕らと輪姦してしまった以上、我慢したほうがましだからです。コトと僕ら男子6人の肉の嵐のような輪姦はお昼過ぎから夕方まで続きました。恥辱に悶えていたコトも途中から女として悶えていました。コトが吹っ切れるのも時間の問題で、思っていたより早そうです。肉の嵐のような輪姦は終わらないのです。コトの息子ミツを除いた一般男子メンバーあと6人がコトのことを楽しみにしています。
この記事のアイキャッチ画像は、シロウト・ストロング PREMIUM 05 出会って数秒、このスピード感。冒頭から全力イキ!!を使用しています。
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