コトの輪姦と電マ調教
Categoryコト
昨日の夜、僕とタクとトモとタカの4人でコトの家に行きました。後でレンとミチも来る予定でした。コトには朝食のごはんを増やしてもらうように頼んでいて、僕らが泊まることをわかっていました。母性は素敵です。コトが僕ら全員の相手をするからマイには手を出さないでとずっと言っていました。それでも念のためにマイにもピルを服用させているのはコトです。
20時前で、マイもツヨもミツも自分の部屋でした。様子見でずっとコトの家に泊まっていた僕と違い、タクとトモとタカはコトと会うのも久しぶりでコトの変化に驚いていました。
みんな、コトの寝室に呼ばれると、僕らにコトが言いました。「私がなんでもしてあげるから。マイには手を出さないで。いい?」、僕らの目の前でコトがパジャマを脱ぎ始めました。「私だって恥ずかしいのよ」
母性が素敵なことをタクもわかったようでした。タクはコトの息子のミツの親友です。タクが裸になったコトに、「じゃ、おばさん四つん這いになって」、と言うと、ベッドで恥辱に悶えながらコトがお尻を僕らに付き出しました。子猿のタクがコトのお尻に飛びつくと、犬の交尾のような格好で結合しました。タクもコトを抱くのは久しぶりでずっと愉しみにしていました。タクにとって親友の母のコトは特別な存在です。
「は、激しい。タク君、あっ、あっ、マ、マイお姉ちゃんは駄目よ」、タクの激しい腰使いにコトが悶えていました。タクが子猿とはいえ、セックスレスのコトよりタクはママさんたち選りどりみどりでセックスしています。絶頂に抗っているコトにタクが射精を済ませると、肉の嵐のような輪姦のはじまりです。
タクの精液が溢れようとしている股間にトモが結合し、腰を振り始めると、「あ~いくっ、ううっ」、コトが背中を反らし、突き出したお尻を規則的に震わせていました。中出しを済ませたタクがコトに、「おばさん、しゃぶって」、コトは言われるままにフェラチオをしていました。
タクとトモとタカと僕の順番で一巡すると調教です。「好きなようにしていいんでしょ」
拘束具でコトを縛り、僕らの混ざった精液が溢れる股間を丸出しにしました。そしてクリトリスに電マを押し付け、みんなでフェラチオやイラマチオを愉しみました。執拗な電マの調教ももともとはお兄さんたちの見よう見まねです。
コトだけではなく、最初はみんな初めてなので執拗になります。コトの下半身が大袈裟なほどに跳ねると、精液が飛び散っていました。電マは押し付けたままです。コトの口からペニスが空くと、「またいくっ」、とか、「もうやめてっ」、とか快楽の限界を超えているようでした。
気を飛ばしてばかりで、なかなか気付かないので僕が言いました。「コトは僕らにお願いすることがあるんじゃないの?」、フェラチオから逃れたコトが、「抱いて!みんなでめちゃくちゃにして」、叫ぶように言いました。
「そうでしょ」、僕が正常位で結合して荒々しく腰を振ると、「あっ、あっ、気持ちいい~、もっとしてっ」、コトが女として悶えていました。僕らのペニスの前で無力なのはコトだけでなく、ママさんみんなです。僕らもみんな、気を飛ばして悶えるママさんが大好きです。特にタクにとっては格別なのが僕にもわかります。僕にとってチエの魅力のようなものです。
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