チエの魅力2
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チエの魅力の通り、ママクラブの8人のママさんの中で、元々の僕の知り合いは僕の母を除くと、チエだけです。当時は、ママクラブと言う認識もなく、ママさんも僕の母とユリとチエだけで男子メンバーも少なかったのです。当時は、泊まれるのがチエのアパートだけで、毎晩のようにチエを輪姦していました。
セックスレスだったチエにとって10年ぶりのセックスの相手が僕で、その日のうちに輪姦です。チエが吹っ切れるのはあっという間でした。その日の夜まで肉の嵐のような輪姦をした翌朝、息子のミツと僕らのぶんの朝食も作ってくれてみんなで食べました。気まずそうにしていたのはミツだけで、チエは僕らに、「はやく食べて、学校に行きなさい」、といつものおばさんに戻っていました。
その日の夜、チエの2LDKのアパートはチエの寝室の隣がミツの部屋で、薄い壁を隔てているだけです。息子のミツとは性的に避けているチエとは今でもほとんどチエのベッドでしかしません。たまらない気分でした。小さい頃から知っている肝っ玉母さんのミツの母親もあっという間に僕らのペニスの前に無力だと悟ったのです。
チエが女として悶えることに堪えられなくなると、僕らは夢中になって繰り返しチエを抱きました。薄い壁の向こうにはミツがいるのです。それでも翌朝になるとチエはいつものおばさんに戻っていて、気まずそうにしていたミツも数日もすると、「ちょっとうるさいんだよ」、と開き直っていました。
その夜は、僕とチエだけでした。ミツは自分の部屋です。僕は女性と付き合ったことがありません。母以外の女性と親密な関係でベッドで二人きりになるのは初めてでした。ちょうど、アイを落としたばかりで、チエもピルを服用したばかりでした。いつものおばさんのチエを脱がし、様々な体位で射精を繰り返していると、チエが女として悶えていました。
僕もチエも結合したまま心地よい疲労感に身体を休めていると、チエが、「セックスってこんなに良かったのかしら」、と言いました。僕はうれしいのと同時に、幸せな気分で、きっと彼女が出来たらこんな気分になるのだと思いました。僕の母はやはり母なのです。初めてそんな気分にさせてくれたのがチエです。
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