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僕とマイとコト

Categoryコト
土曜の夜にコトと娘のマイと男子メンバー11人の大乱交をしました。一夜明けて、お昼過ぎに一人残っていた僕も一度帰宅し、夜に僕だけコトの家に向かいました。マイとツヨとミツは自分の部屋にこもっていて、コトも疲れが残っているようで、早めに僕もコトのベッドで寝ました。

月曜の朝、コトが僕の分の朝食も作ってくれました。マイとツヨとミツは僕がいることに驚いていました。コトとマイは仕事と学校を休み産婦人科に行き、ツヨとミツは学校へ行きました。

お昼前にコトとマイが帰って来ました。マイは自分の部屋にこもり、コトから、「私ならなんでもしていいから娘はよして」、と言われ、「そのことはマイと話をするから。セックスはしないから」、と話をしていました。マイもピルを服用しています。

その日から、僕だけ夜にコトの家に行き、コトのベッドで寝ていました。様子見です。マイの部屋で何度かマイとも二人で話ました。「繁殖行為を伴わないセックスは愉しむためのセックスだし、マイも感じてたでしょ」、と言うと顔を真っ赤にしていました。彼氏を裏切れないようで、「夫がいる人妻さんだってほとんどがしてるんだよ」、完全に納得してもらうのは無理です。

月曜から僕はずっと泊まっているだけでコトにもマイにも手を出しませんでした。食事で集まるとみんな気まずそうにしていたのに、最初に開き直ったのはコトでした。開き直らないと母親には戻れないのです。徐々にツヨとミツも、普段のマイを僕は知りません。それでも僕と普通に話をするようになっていました。

木曜の深夜です。横でコトが寝息を立てていて、僕はマイの寝室に向かいました。ドアを開けると、マイも寝息を立てていました。マイのベッドに忍び込むと、薄い布団の中は甘い匂いに満たされていました。マイの身体に抱きつき、キスをするとマイが目を覚ましました。

「夜這いしちゃった。ピルを服用してるんでしょ。なんのために?」、一瞬だけ抵抗しようとしたマイがおとなしくなりました。キスをしながらパジャマを脱がし、マイを初めて抱いた日は、あっという間の肉の嵐のような輪姦でマイの身体の味見も出来ませんでした。乳房を吸い、クンニをしていると、マイもフェラチオをしていました。

射精する前に正常位で結合しました。かなり男子にもてるはずのマイをこんな風に抱けるのも母親のコトのおかげです。マイのピル代もコトが出してくれているのです。ユイもリンもマイもママクラブの副産物で、僕が腰を振っていると、マイが悶えるのを堪えていました。

彼氏にも許したことがない中出しなのに僕はたまらない気分で膣の奥で射精していました。それからもバックと騎乗位と座位にまた正常位で、二人で抱き合っていると、彼女が出来たらこんな幸せな気分になるんだといつも思います。マイともでした。

マイのベッドで一夜を過ごし、朝食でみんなと顔を合わせると、開き直っていたコトが複雑な表情を浮かべていました。夜になってコトの家に行くと、マイもツヨもミツも自分の部屋で、眠るには早い時間から僕とコトは寝室のベッドにいました。

「昨日の夜、なにしたのよ」、コトに聞かれ、僕は素直に認めました。「今日の朝、マイもなんともないようにしてたでしょ」、そう言うと、「私のベッドで寝ておいて、勃たなくなるまで搾り取ってあげるわ」、コトが僕のジーンズを下ろすと、シャワーも浴びていないのにフェラチオをし始めました。猛烈にです。

勃起し、たまらずコトの口内で射精してもねっとりとコトの舌が絡んでいました。再び勃起すると、コトがパジャマの下を脱ぎ始めました。すぐに騎乗位で結合すると、コトの膣はとろとろに濡れていました。コトは腰を振りながらパジャマの上も脱いでいきます。「コトもセックスレスでちょうどよかったんじゃない?」、「そうね、これからは私が、今日は覚悟しておきなさい」

コトもすっかりセックスに積極的なママさんになってしまいました。ママさんはみんなすぐに開き直るし強いです。僕は男子メンバーの中でも少数派で母性と快楽の狭間に悶えるママさんのほうが好きです。コトが僕の上で貪欲に腰を振り、あえいでいて、男子メンバーみんな悦ぶと思いました。

結合する前は強気だったコトも僕の逞しいペニスの前では女です。いろんな体位で射精を繰り返していると、「あ~またいくっ」、コトは何度もいっていました。そして奉仕するようなフェラチオです。「来週から朝ごはんの量を4人分増やしてくれるかな?」、フェラチオをやめたコトが、「マイのぶんは私がするから。ね?」、コトの顔は淫乱になっていました。

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