ママクラブ10号
Categoryエツ
10人目のママさんは9人目のママさんアキと同じく、小マックの野球クラブのメンバーのお母さんです。僕は会ったこともありませんでした。アキと比べると、女性の魅力は落ちるものの、明るくて母性がはんぱないママさんと小マックから聞いていました。
小マックより一つ年下の息子シウと、三つと四つ年下の息子も野球クラブに通っていて、3人の息子のママさんです。小マックも年頃でヒントは2011です。10人目のママさんの長男のシウはオナニーを覚えたてのようで、野球クラブが終わると、小マックやトマとエッチな話でいつも盛り上がっていることも聞いていました。次男と三男には早すぎる世界です。
10人目のママさんのエツも専業主婦で、おじいちゃんとおばあちゃんも同居していて大家族です。アキを落としたその帰りにシウの母親であるエツに電話をしました。「シウ君のことでとても大事な話があるんですけど」、今日のお昼前、待ち合わせは喫茶店でした。
小マックが言っていたように、アキのほうがかなり上と言っていた通りで、後から聞くと、エツの年齢は40歳でした。アキと同じく巨乳で、小マックはエツの巨乳も好き放題にしたいと劣情していて気持ちがよく解りました。
お昼前の喫茶店だったので音量をかなり落として、「どういった話なの?」、心配そうにしているエツにスマホのはめ撮りを見せました。エツの息子のシウが夢中になって僕の母の股間に腰を振っている動画です。エツが愕然として言葉を失っていました。
エツは母性が半端ないほどたっぷりのママさんで、「続きの話は場所を変えましょうか?」、理解してないエツに、「ホテルで話をしましょうか?」、と言うと、「え、なんで」、「二人きりになれる場所じゃないとシウ君が僕の母をレ〇プした話など出来ないでしょ」
愕然として戸惑っているエツと会計を済ませると、歩いてラブホに向かいました。途中で、「シウ君に確認しないでいいんですか?」、と言うと、エツがシウに電話をしました。歩いていたエツが立ち止まり、電話を切っても呆然としていました。
再び歩きながら、僕はいつもの決め台詞を言いました。エツとは会ったばかりなのに確実に落ちる母性たっぷりの素敵なママさんだと思いました。「そんな、夫がいるの」、と僕に懇願していました。ラブホの前で、「どうしますか?付き合ってくれないのなら、ここで別れて僕は行くところに行きます」、エツは困り切った顔をしていて、「それじゃ」、僕が踵を返すと、「待って」、エツが僕の手を握っていました。劣情に抗えない男子メンバーと同じように、息子を庇うために母性も抗えないのです。エツも少しだけ我慢をすれば、と思っていたようです。道を踏み外したら元に戻れないしどうにもならないのです。
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