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ママクラブ

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ママクラブ1号

Categoryサチ
ママクラブ1号のサチは僕の母親です。現在39歳です。僕が言うのもなんですが美人です。もともと僕も幼馴染のトモもレンもタカも僕の母親に対してそんな気持ちなど持っていませんでした。そもそも熟女自体に興味がなく、おばさんとか気持ち悪がっていたくらいでした。

というのも、ママクラブのきっかけにも書いているように、幼馴染のトモには5つ年上のお兄さんがいます。お兄さんたちが、プライベートで輪姦を愉しまれていて、僕らを誘ってくれたのです。「ちょっとおばさんだけど・・・」って。僕らは気持ち悪っとか話をしてて僕は童貞でした。

「初めて抱く女で中出しとかしかも人妻で最高だから」と、お兄さんたちもその熟女に筆下ろしをさせたがっていました。レンだけ彼女がいて、僕もトモもタカも童貞でした。「無理なら抱かなければいいだけじゃない」、その通りだと思いました。

そして・・・このことは長くなるので、また別の機会に。結局、僕たちは51歳の人妻に夢中になってしまうのです。熟女といっても美人でスタイル抜群で巨乳も大きなお尻も垂れておらず、真っ白な肌に乳首も女性器も桜色です。代わる代わる何発もセックスしても悶えて女の反応をしてくれるのです。お兄さんたちに熟女のこととかも色々教ええてもらいました。

熟女もセックスも輪姦も最高!僕も幼馴染もみんなでした。やがて、トモとレンとタカがこそこそ話しはじめました。最初は冗談のつもりでも、だんだん熱を帯びてくるのです。「おばさんもなのかな」、僕の母のことでした。僕は不愉快で嫌でたまりませんでした。

僕は母を女としてなど気持ち悪いくらいで全く興味もありませんでした。幼馴染たちが母を輪姦する話で盛り上がる分にはなんの問題もありません。ただ、熱を帯びてくればくるほど、やりたくてたまらなくなってくるのです。僕からすれば、なんで母さんなんかを、幼馴染たちの気持ちになって考えているうちに、母さんもみんなと同じように輪姦されて悶えるんだろうか。母さんもトモもレンもタカも小さいころからの付き合いなのに。

母さんは何も知らず、普段通りの暮らしをしている別のところで僕も興奮を覚えるようになっていたのです。ママクラブのきっかけとだぶってるんで、母のことを書きます。

母は39歳で専業主婦で僕の父とはセックスレスでした。それでも欲求不満とかではありませんでした。浮気も輪姦の経験もありませんでした。父とセックスをしなくても何不自由なく暮らしていたのです。大先生に身体を許してしまってから、ずるずると関係をつづけていくうちに調教されてしまいます。と言っても、母には調教とは気付かれないようにです。

ママクラブで輪姦しているのも大先生の教えを実践していので当然なのですが、やがて僕の母も大先生とのセックスにのめりこんでいきました。あっという間です。僕を産んでセックスを知り尽くしていたはずの母も知らない世界だったのです。僕を産んでいるということは身体は女として完全に完成していたというだけなのです。

調教とは知らずに、使ったことがない大人のおもちゃや、若かったころの父でもそんなにしなかった執拗なセックスです。調教とはそういうことなのです。僕は大先生から聞かされていました。「お母さん夢中で腰振るようになってきたよ」それでも家で見る母はいつも通りで機嫌がいいときが増えたくらいです。

はじめは嫌々、大先生に身体を許していた母が、セックスにのめり込んでいくようになるのもあっという間でした。そして、ある日、お兄さんたちに輪姦されてしまいます。最初は3Pでも徐々に人数も増えていきました。母は4人から輪姦されるようになっていました。僕は聞かされていました。それでも家に帰って来る母は日によって少し疲れているくらいでいつも通りでした。

そして、いつも通り輪姦用の部屋で輪姦される準備を済ませた母の前に現れたのが僕の幼馴染トモとレンとタカだったのです。裸で拘束された母が僕を産んだ場所はすでに愛液で潤っていていやらしい匂いがぷんぷんしていたそうです。トモもレンもタカもずっと待ち望んでいた瞬間でした。「おばさんが変態だったとか本当だったんだ。色々聞いてますよ。リュウには内緒にしとくから。知られたくないよね」

小さなころから僕の家に遊びに来たり泊まりに来たりしていた3人の前で恥辱まみれの母は、僕の幼馴染に輪姦されながら悶え女になっていたそうです。トモとレンとタカが最高の気分になってしまうのはしかたないことです。その日、母が帰宅したのは午前過ぎでした。少し疲れているようで、「昔の友達とたまたま会っだんでファミレスで長話になっちゃった」と言っていました。僕はどれだけ幼馴染の相手をしたのか聞いていました。

道を踏み外してしまうと、元に戻れないしどうにもならないのです。母は専業主婦です。父が仕事に行っている昼間は僕の家で僕の幼馴染に輪姦されるのが当たり前になっていきました。「そうでもしないとやってられないんだもん」やがて、母は吹っ切れます。僕の幼馴染のペニスをしゃぶりながら僕を産んだ場所で幼馴染のペニスを受け止めるために夢中で腰を振り、家に一人でいる母はいつも通りで幼馴染の言っていることが信じれなかったのですが、後日、僕もそんな母の姿を目のあたりにすることになります。

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