僕とエツの生殖行為を伴わないセックス
Categoryエツ
ママクラブ10号の通り、シウの母親のエツとラブホに入りました。エツとは会って一時間も経っていないのに、夫を裏切れない罪悪感に苛まれながらも、息子を庇うために、僕の憂さを晴らすためのセックスに付き合ってくれるのです。実際は憂さを晴らすためではなく、ママクラブに入会してもらうためです。人数が増えていて、スケジュール管理が大変なのでとりあえずエツまでにするつもりです。
エツは美人なのに、女として細かい部分まで気にしなくなっている感じで、子供も3人います。母親の役目ばかりしているように感じました。実際に後で聞くと、夫とほとんどセックスをしないそうです。
ラブホのベッドで音量を気にせずにスマホのはめ撮り動画をエツに見せました。シウがはっきりと、「レ〇プめちゃくちゃ気持ちいい」、と言っていて、エツが泣きそうな顔になっていました。「僕はそんな無理やりにとかしないから」、エツに抱きつき、スカートを下ろしていると、「汗かいてるし、綺麗にしてないから」、僕は無視をしてキスをすると舌が絡みました。
スカートを下ろし、パンティも下ろすと、僕も急いで脱ぎました。「おばさん、上も脱いで」、そう言いながら、エツの足をこじ開け女性器を亀頭が捉えました。そして、そのまま正常位で結合しました。「避妊もしてくれないなんて」、傷ついているかのようなエツが自分のシャツのボタンを外していました。
エツには3人の子供がいて、完全に女の身体になっています。へばりついてくる膣壁が濡れてくると、僕は荒々しく腰を振りました。シャツのボタンが外れ、僕が腰を振る度に、ブラに包まれた巨乳がわずかに揺れていました。僕がブラを外すと、ゆっさゆさで乳房を掴むと吸いました。小マックもずっとこうしたがっていて、ずっと一人でこっそりしているのです。
吸っていると、乳首はすぐにかたくなってきました。荒々しく腰を振りながらちゅっぱちゅっぱ吸っていると、エツは快楽に反応するのを必死に我慢しているようでした。エツはセックスをするために僕と会ったわけじゃありません。何の準備もしていなかったのです。
エツだけでなく、自分の身体を犠牲にしてまで息子を庇うママさんの母性は素敵です。母性も抗えないものの通りなのです。「出来たら外で出して」、僕はキスをして舌を絡めると、無許可のままシウを産んだ場所に射精していました。
「ああっ、嘘~、あぁっ」、エツにとっては想定外の受精セックスでした。現在は産婦人科で避妊すれば何の問題もありません。コンドームやピルがなかった時代とは違うのです。エツも他のママさんたちも妊娠のおそれがあったら、母性があってもそんな簡単に身体を許さないと思います。アフターピルがなかったら僕の精液でエツは妊娠しているかもしれません。みんな確実に避妊出来るから僕らとセックスを愉しんでいます。
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