母子交姦
Categoryチエ
もともと、ママクラブのママさんの中で僕が知り合いだったのは幼馴染のミツの母親のチエだけで、僕が小さいころからずっとただのおばさんでした。チエとミツは母子家庭でずっと二人暮らしです。
チエは肝っ玉母さんという感じであまり人気がありませんが、僕が大好きなのももともと知り合いだったからかもしれません。僕が子供のころから大人だったチエを絶頂に追い詰めているととても男の本能が満たされます。よくチエの寝室で寝泊まりをしていました。ミツはかなり控え目な性格で僕がチエを抱いていても何も言いませんでした。
ある日、そんなミツに「母さんを連れて来ようか?」、と聞くと、「いいの?うん」、と喜んでいて、母も父と離婚して身軽になっていました。母とチエは顔見知り程度でした。
チエの家で土曜の午後に4人で焼きそばを食べた後、僕はチエの寝室に、母はミツの部屋へ、それぞれ母親を交換しました。日が暮れるまでたっぷりと愉しんでいたのはミツとあと母もです。お互い二人きりというのは初めてで、帰り際にどんな風にミツに抱かれたのか母から詳しく聞きました。
チエとミツは母子間での関係がないのでみんなでというのは抵抗感があるようです。母子スワップとはいきません。それでも僕にとってもミツにとっても母さんたちもずっと顔見知りでした。バツイチのチエもですが、僕の母も離婚する前からセックスレスで、実はずうっとすぐそばにパートナーはいたのです。母たちから僕らを誘うわけにはいかないでしょうし、もともとは僕らがチエを抱いてみたくて、チエはそんなつもりなどまったくありませんでした。息子のミツを守るために僕らに身体を許していただけです。今となってはお互いさまで終わり良ければすべて良しです。
それからも、たまにチエの家に母と一緒に行っています。4人でたのしんでいるというわけではないので母子交姦というだけです。母子スワップのことはまたあとで。母もチエも再婚するつもりはありません。僕らも責任をとるつもりはありませんのでセックスをするだけのパートナーです。終わり良ければというのも、ピルは世紀の発明だと思います。ピルがなかったら母もチエも妊娠しているかもしれませんしするかもしれません。他のママさんたちもです。ピルがなかったらセックスをたのしむために母親を交換とか、いくら母性があっても母さんたちが拒絶すると思います。
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