ママクラブ3号
最初はいつも冗談から始まります。「ミチの母ちゃんなら泊まれるよね」って話になって、色気もないし、怖いし、バツイチでミチと二人の母子家庭でした。おばさんなら泊まりでやれるし、不敗の方法って駄目なら諦めればいいだけです。行動役はトモで落し役は僕でした。犯され役は僕の母のサチです。場所はトモの家でした。ミチもびっくりしたと言ってて、信じれなかったと言ってました。
トモのベッドで覆面のマスクをした僕の母が裸で拘束具に縛られ股間を丸出しにしていました。ミチはそれが誰かも知らず、トモに唆されるまま乳房を揉み、吸い、そしてセックスをしました。覆面のマスクを外され、信じれなかったそうです。それでもはめ撮りしてもらいました。ミチの初めての女は僕の母でした。
後日、ミチに「なに人の母親レ〇プしてんの」って責めて、おばさんとも話をさせてもらう許しをもらいました。ミチはトモたちに任せて、おばさんは仕事があるんで夜家に行きました。僕とおばさん二人だけの話でおばさんはチエで年齢は45歳でした。小さいころから知ってるし、思い通りにならなかったら諦めて帰るだけの話だし、よく怒られてたのにそんな緊張もしませんでした。化粧もしてなくて色気もないのにおばさんとセックスしちゃうんだって感じでした。
おばさんが「ミチのことで大事な話ってなに?」って心配顔で、これってミチはめ撮りしている動画を見せました。決め文句は一緒です。どっちにしますか?ってあのおばさんも今日だけよって僕に身体を許しました。チエの場合、話が早かったのはミチが僕らの幼馴染で小さいころからチエのことを知っていたのと、僕たちも自信がありました。仕返しのつもりでチエを抱きながらトモに電話しました。