悪人の大先生
お兄さんたちには色々教えてもらいました。そして、母を大先生の手に託したのも僕です。
アイが産婦人科医だったのは、僕らにとって幸運だったと思います。アイの産婦人科には月に数人、四十代の女性が中絶に来るそうで、たまに五十代の女性も来るそうです。
元々、僕らはコンドームや外出しで避妊していて、問題ないと思っていました。アイを輪姦するようになってアイがピルを服用してからは中出しでした。僕らみんな中出しが大好きで、かなりの間、アイの下半身待ちで僕らの行列ができていました。しばらくして、アイに他のママさんの存在を知られると、みんなすぐに産婦人科に来るように勧められました。
肉の嵐のような輪姦でコンドームだけの避妊では危なすぎると言うのです。お兄さんたちが輪姦している人妻にもピルを服用している方がいました。大先生も、「四十代でもまだ妊娠するから」、と言っていて、きっとわかっていたはずです。
アイに勧められるまで僕の母もコンドームや外出しで避妊していました。そのずっと前から、お兄さんたちに輪姦されている間もコンドームでの避妊でした。大先生はコンドームの避妊だけではいつか避妊に失敗するかもしれないことをわかっていたはずです。母も母で、大丈夫な日だからと、中出しを許したりもしていました。僕の幼馴染のトモやレンやタカにもです。アイが言うにはとても危険な行為だそうです。
ママさんたちはみんなアイのことを知らなくても、アイは苗字で解っています。僕に、「綺麗なお母さまね」、と男子メンバーが夢中になるのもわかったと思います。アイも含めて他のママさんもです。
この記事のアイキャッチ画像は、素人妻が一般大学生の自宅にコンドーム1つ渡され一泊 一度のゴム●では満足できず宿泊中2度もガチ中出しを許してしまう 騎乗位がお好きなスレンダー妻 ゆうこさん36歳を使用しています。
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