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ママクラブ

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ママクラブ2号

Categoryユリ
現在、ママクラブには8人のママと17人の男子メンバーが在籍しています。僕は母親のサチとも関係を持っていますが、在籍している親子によってそれぞれです。母子相姦のことも書くことになると思います。

僕の母親は専業主婦でした。僕の家は両親と僕の3人家族です。平日の朝、父親が仕事に行き帰ってくる夜まで、僕の家は幼馴染3人の溜まり場のようになりました。もちろん目的は、僕の母親とセックスしたり輪姦するためです。やがて、僕も母親と関係を持つようになります。

ママクラブの1号が僕の母親サチであり、そのときは男子メンバーも4人しかいませんでした。ママクラブという認識さえありませんでした。

僕の母親からすれば明らかに父親を裏切っています。しかし、いったん道を踏み外してしまうと、元には戻れないしどうにもならないのです。僕の母親のきっかけは大先生に身体を許してしまったことです。ママクラブのきっかけにも書いています。母親からすれば、家庭が崩壊してしまうくらいなら僕たちのセックスの相手をするしかないのです。今では母も愉しんでいるんですけども。いつ頃からだったか、「そうでもしないとやってられないんだもん」と、吹っ切れていました。

僕と幼馴染3人は中学まで一緒で高校はみんな別々です。ある日、幼馴染のトモが高校の友達のお母さんがめちゃくちゃいい女で抱いてみたいという話になり、いつも最初は冗談なのですが、話しているうちに熱を帯びてくるものです。

僕は不敗の男、大先生のやり方を実践し、学んでいました。他人が考えていることや行動はわかりません。思い通りにならなかったら諦めればいいだけです。それが不敗ということです。

ママクラブ勧誘の計画は行動役と落し役がいます。当時はママクラブという発想もなく、ターゲットはトモの高校の友達マックの母親でした。僕はマックと会ったこともありませんでした。

行動役はトモでした。トモの友達マックはびっくりしたと言ってました。トモに連れられて、来たこともない僕の家で拘束具に縛られた僕の母親が股間を丸出しにしていたのです。マックは彼女がいて童貞ではありませんでした。行動役のトモが唆します。そして、マックは僕の母親をはめ撮りしたのです。

落し役は僕でした。マックの母親ユリとは会ったことさえなかったのです。その前にマックと初めて会い、「僕の母親をレ〇プしやがって、おばさんと話をさせてもらうから」と許しはもらっていました。行動役のトモがいて、母はそういうプレイだっただけなのですが。

ユリの家で二人で会いました。ユリは41歳でした。かなり緊張したものの気が楽だったのは、ユリが身体を張らないのなら諦めて帰るだけの話でした。それが不敗の方法です。母親にとって息子のレ〇プ動画というのはかなり衝撃的なようです。動画でマックが抱いている女は実際に僕の母親です。

愕然としているユリに何度もスマホの動画を見せながら、「父さんにばれたら離婚にもなりかねないから母は泣き寝入りするみたいだけど僕は腹が立って収まらないんです。警察に行くつもりなんですけど、それは母も望んでいないしおばさんが僕の気を収めてくれるんなら我慢します」と言いました。目の前でユリがマックに電話をし、事実を確認すると、顔面蒼白になってました。

「息子を犯罪者にするか、おばさんが今日だけ我慢するか、どっちにしますか?僕はどっちでもいいです」ユリはいくつかの条件を僕に提示して、僕に身体を許すことを選びました。

ユリは細身の美人でいい女です。いったん道を踏み外してしまうと、元には戻れないしどうにもならないのです。その日だけの約束だったのに後日、新しい動画を見つけたから、マックが僕の母親を輪姦しているように僕もおばさんを輪姦しないと気が収まらない。どっちにしますか?ということです。

やがて、3人目、4人目と、サチの身体に群がる男子メンバーが増えていき、もともとの知り合いでもなかったマックとも穴兄弟になり、マックも小マックも母親のユリと関係を持っています。ユリもおじさんにばれるくらいなら我慢してすべてを受け入れるしかないのです。それも人妻や母親のプライドがある最初のうちだけなんですが。今ではユリも僕の母と一緒です。

「誰にでも一人くらいは抱いてみたいおばさんいるでしょ?」と、マックには弟の小マックがいました。不敗の方法と、なんと言ってもママさんたちは僕らにとって最高の存在です。母と息子とは特別な存在でもあります。あっという間に急拡大しました。現在進行形です。

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