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ママクラブ

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ママクラブのきっかけ

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もともとママクラブという発想はありませんでした。僕たち男子メンバーのほとんどが1〇歳です。元々の主要メンバーは僕を入れて4人で、みんな幼馴染です。

きっかけは、幼馴染の一人のお兄さんたちがプライベートで輪姦をしており、僕たちも参加させてくれました。ちなみに僕はそれまで童貞でした。僕の初体験の相手は51歳でみんなから中出しされていたおばさんでした。おばさんと言っても、美人でスタイルも抜群で素敵な女性でした。

それからも、何度か輪姦に参加させてもらいました。リーダー格の大先生がいて、友達のお兄さんの友達の方でした。いろんなことを教えてもらっているうちに、僕たち4人、というより僕以外の3人が僕の母親のことについて話すようになり、僕は嫌でたまりませんでした。

僕の母親はサチといって39歳で僕が言うのもなんですが美人です。3人は僕の母親を輪姦したいと最初は冗談でもだんだん熱を帯びてきて、僕も呆れから、3人の気持ちもわかるし、徐々に興味を持ち始めるようになったのです。

そんな僕たちを心配してくれたのが大先生でした。というより、僕たちが暴走して問題を起こしたら、大先生たちにも迷惑がかかりかねませんでした。大先生は不敗の男で調教のプロです。そこで、大先生に僕の母親を調教してもらうことにしたのです。

大先生が不敗の男を自負しているのは、それだけの下準備と根回しをするからです。それを僕は実践し、理解したことかママクラブのきっかけです。

下準備と根回しがどういうものだったかと言うと、その女性は45歳でした。お洒落で色気がすごくて気が強い女性でした。大先生たちが借りている輪姦用の部屋に行くと、その女性が全裸で拘束具で縛られ股間が丸出しの状態でした。大先生は席を外していて、僕とその女性二人きりで、その女性はなにも聞かされていなかったので、とても驚いていました。僕は大先生に言われていたまま、その女性をはめ撮りしました。

後日、大先生が僕の母親と話をつけました。その女性は大先生の母親ではありませんでしたが、僕がはめ撮りした動画が出回っていて、母親がレ〇プされていて、世間体を考えて母親は泣き寝入りするつもりでも気が済まないと。息子を犯罪者にするかどうするか?僕の母の選択は、僕のために身体を張ってくれたということです。

一度きりとかその日だけのわけもなく、やがて大先生たちに輪姦されることになり、僕の幼馴染3人にも輪姦されることになり、僕が知らなかった母親が女になっている姿をこの目で見ているので、息子の目の前で輪姦される母親の気持ちやみんなに輪姦されて女になっている母親を目にして絶望や劣情、簡単に言い表せない気分になることがよくわかるのです。

それでも、特に最初は、なんとも言えない表情で息子が見ている前でその母親を輪姦しているときはたまらない気分になります。やめれないくらいです。僕が実践して学んだ不敗の方法とは、ママさんが身体を張ってくれなかったら諦めるだけの話なのです。これまで100%上手くいっているんであっという間に急拡大中です。

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